> ラジオ番組「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に」放送のご案内

ラジオ番組「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に」放送のご案内

第44回日本死の臨床研究会年次大会(松山大会)では、地元ラジオ番組で、「日本人の死生観に基づいた地域での看取り」「日本人にとって幸せな死とは」「四国遍路が育んできた生と死の文化」など、 本大会に関わる様々なお話しを、中橋 恒(大会長・松山ベテル病院院長)と井上実穂(大会長・四国がんセンター臨床心理士)をはじめ、 終末医療に関わる医師や看護師、介護福祉師、文学研究者、四国遍路研究者と共にお届けしています。
大会開催は延期となりましたが、番組は10月まで放送しますので、ぜひご視聴ください。

2020年4月4日(土)スタート
毎週土曜日16:50~17:00放送(ラジオ AMは1116、FMは91.7)

【過去の放送もお聴きいただけます】

詳細は、第44回日本死の臨床研究会年次大会(松山大会)ホームページをご覧ください。 https://jard44.xsrv.jp/